緑色の犯罪 ( 甲賀三郎 )

緑色の犯罪 ( 甲賀三郎 )

一定のリーダビリティはあるものの、ミステリとしてはどれも平均止まり。ぱっとしません。 題名 作者 評点 コメント ニッケルの文鎮 甲賀三郎 7.0 女性の一人称
13の凶器 ( 渡辺剣次編 )

13の凶器 ( 渡辺剣次編 )

「凶器」というテーマではセレクションに限界があったのでしょう。「暗号」同様ぱっとしません。 題名 作者 評点 コメント 夢遊病者の死 江戸川乱歩 5.0 [大正
13の暗号 ( 渡辺剣次編 )

13の暗号 ( 渡辺剣次編 )

「暗号物はつまらない」という概念を再認識するアンソロジーでした。 題名 作者 評点 コメント 二銭銅貨 江戸川乱歩 6.0 [大正十二年 新青年]新青年傑作選1 推