作品の分布について 55号から66号までの作品数は全123編。 今回も平均は6点以上をキープしています。素晴らしいV字回復を果たした1960年(
作品の分布について 43号から54号までの作品数は全131編。 平均点が大幅に上昇しています。また、標準偏差は今まで最小です。 ばらつきが少なく、
平均ポイントの推移 まずは5号単位に、平均ポイントの推移を示します。 号 平均 01-05 | 6.61 06-10 | 6.54 11-15 | 5.63 16-20 | 6.18 21-25 | 5.71 26-30 | 6.43 31-35 | 5.81 36-42 | 5.96 10号までの出来が素
42号までを対象にした理由 都筑道夫がこの号を最後に編集長を退いたので、それをひとつの区切りとし42号までを対象にしています。ちょうど1959
作品の分布について この間の作品数は全96編。ポイント平均は、6.06、6点を0.06ポイント、今回は上回りました。 総数 平均 偏差 8.5 8.0 7.5 7.0 6.5 6.0 5.5
作品の分布について この間の作品数は全90編。ポイント平均は、5.92、6点を0.08ポイント下回っています。 10号までが6.58と素晴らしか