HMM 1968/6 No.146

HMM 1968/6 No.146

「ミステリを読ませろ」と言いたくなる、つまらん話ばかりでうんざりでしたが、最後のガードナーに救われました。 題名 作者 評点 コメント ゴルフのある人
HMM 1968/5 No.145

HMM 1968/5 No.145

ショートショートを読み続けるのは、あまり楽しい読書でないことを痛感しました。 題名 作者 評点 コメント 涙でつづるパパへの手紙 結城昌治 6.0 男をヒモとし
HMM 1968/4 No.144

HMM 1968/4 No.144

さすがはエリン、モノが違います。 題名 作者 評点 コメント 埃まみれの伝説 ハル・G・エバーツ 6.0 筋を曲げない保安官という定形的な設定は悪くない。 埠頭に
HMM 1968/3 No.143

HMM 1968/3 No.143

デミングとワトソンが読ませます。秀作が二編あれば満足です。 題名 作者 評点 コメント わがアメリカ ジェイコブ・ヘイ 4.0 時代遅れの反共プロパガンダ スポイ
HMM 1968/2 No.142

HMM 1968/2 No.142

読み応え十分な中編が二作もあれば、何の文句もありません。 題名 作者 評点 コメント ミス・フィップス美容院へ行く フィリス・ベントレー 4.0 何が謎なのか全
HMM 1968/1 No.141

HMM 1968/1 No.141

シリーズ探偵物と出来の良い中編が読めれば満足です。 題名 作者 評点 コメント ママが泣いた ジェイムズ・ヤッフェ 6.5 幼い少年の嫉妬に駆られた殺人とみなさ