島田の中編が読ませるものの、あとは平凡。 題名 作者 評点 コメント 終電車 大島秘外史 3.0 [探偵文学 昭和11年12月]これのどこが面白いのだろう。 恐風 島
陳腐な吸血鬼ギミックと緊迫感のないストーリー展開。オカルト風ミステリを期待すると確実に裏切られます。 作者のMax Dalmanはこちらのサイト
(1) その後のYoga Book Yoga Book専用の「インストールメディアを作成」したことにより、クリーンインストールができた Yoga Bookですが、やはり使える
平板なストーリー展開と、辻褄合わせの結末。小説としてもミステリーとしても今一つの出来でしたね。 Brian Flynnの作品は、これまで「The Billiard Room My
ブルテン以外ぱっとしない。つまらん話ばかり読まされるのはうんざりだ。 題名 作者 評点 コメント ジョン・ディクスン・カーを読んだ男 ウィリアム・ブルテ
今回はなんとロビン・フッド登場。作者のサービス精神に感心するも、ストーリー展開は短調、ミステリとしては小粒でした。 The Prince of Darkness(1