長編連載と評論に舵切りをしたのかな。 題名 作者 評点 コメント 黒いキャビネット ジョン・ディクスン・カー 6.0 バックグラウンドが日本人にはわからない。 酔
多彩な登場人物と巧みなストーリー展開で読ませる。オーソドックスの本格ミステリとしても良くできています。 Paul DohertyのHugh Corbet
1968年は、常盤新平編集長6年目、HMM 3年めであります。ここ数年のレベル低下は著しいですが、さて、どういう結果となりましたでしょうか。 作
ぱっとしない作品揃いでうんざり。 題名 作者 評点 コメント パリのセイント レスリー・チャータリス 5.0 騙された父の設計図を盗み出すという娘にあったセイン
『ジェミニイ・クリケット事件』掲載記念号ですね。 題名 作者 評点 コメント 処刑 P・D・ジェイムズ 6.5 思わせぶりなラストはあまり効いていない。 ロシア・
ブラック・ユーモアとは、わけのわからんつまらない話を読まされることだったのか。 題名 作者 評点 コメント 黒猫のためのブルース ボリス・ヴィアン 2.0 なん