1960年代のポケミスが量産していた軽ハードボイルド、その中の一人マイク・ロスコウの作品を読んでみます。 解説によると、マイク・ロスコオ( Mike Roscoe
色々な所から鉄道物をかき集めてくる熱意は買う。でも素人レベルの作品が多いのにはうんざり。 題名 作者 評点 コメント 鉄道ミステリーという物の怪 鮎川哲
長編連載と評論に舵切りをしたのかな。 題名 作者 評点 コメント 黒いキャビネット ジョン・ディクスン・カー 6.0 バックグラウンドが日本人にはわからない。 酔
多彩な登場人物と巧みなストーリー展開で読ませる。オーソドックスの本格ミステリとしても良くできています。 Paul DohertyのHugh Corbet
1968年は、常盤新平編集長6年目、HMM 3年めであります。ここ数年のレベル低下は著しいですが、さて、どういう結果となりましたでしょうか。 作
ぱっとしない作品揃いでうんざり。 題名 作者 評点 コメント パリのセイント レスリー・チャータリス 5.0 騙された父の設計図を盗み出すという娘にあったセイン