別冊EQMM最終巻。一般作家のレベルの低さに呆れました。 題名 作者 評点 コメント おれは月の出を見た 田岡典夫 3.0 こんな作品を載せてどうする。 単位の喪
「現代の推理小説(立風書房 全四巻)」と「日本代表ミステリー選集(角川文庫全十二巻)」を読み終えましたので、評価をまとめてみます。 この2つのア
平均的な作品ばかりで、盛り上がりに欠けた一巻でした。 題名 作者 評点 コメント 喘息療法 結城昌治 6.5 [オール読物 三十七年十二月]老夫婦のやり取りと殺意
IS01で、Debian Wheezyを動かしてみる。 さて、久しぶりに取り出したIS01なのですから、何もしないのはもったいない。なんとかの一
ベンダーに見捨てられながらも、ユーザーに愛されたIS01 2010年代のAndroidクラムシェルを振り返る場合、Sharpが開発したIS01
前半は「えっ、この作品が代表ミステリ」というレベルでしたが、後半に救われました。 題名 作者 評点 コメント 剥がされた仮面 森村誠一 4.5 [小説宝石 四十五