ダールで始まり、ペンティコーストで締める、楽しい読書でした。 題名 作者 評点 コメント 牧師のたのしみ ロアルド・ダール 8.0 さすがダール。皮肉な結末で笑
クラシックな展開を予想していたら、怪談風から因縁話へと不思議な感覚で進んでいく物語。面白く読めました。 John Pugmiyerの序文によれば、Ga
特大号にしては面白い作品が揃っている。 題名 作者 評点 コメント 「カラーに口紅 コーネル・ウールリッチ 5.0 話はつまらないし、長すぎる。 ひとりぼっち ヒュ
今日は快晴。10月は台風と大雨で大変な月でした。関西には大した影響はありませんでしたが、やはり災害の現場を映像で見せつけられると、外で浮かれ
こういう結末にもっていくとは。この作家はやってくれるぜ。 Brian Flynn( ブライアン・フリン ) のReprint 2019年の10月から、Brian Flynn
ペンティコーストの中編が素晴らしい出来だ。 題名 作者 評点 コメント 最後のさよなら クレイグ・ライス 6.0 マローンが出てくるだけで楽しいが、謎が平凡すぎ