今日は快晴。10月は台風と大雨で大変な月でした。関西には大した影響はありませんでしたが、やはり災害の現場を映像で見せつけられると、外で浮かれ
こういう結末にもっていくとは。この作家はやってくれるぜ。 Brian Flynn( ブライアン・フリン ) のReprint 2019年の10月から、Brian Flynn
ペンティコーストの中編が素晴らしい出来だ。 題名 作者 評点 コメント 最後のさよなら クレイグ・ライス 6.0 マローンが出てくるだけで楽しいが、謎が平凡すぎ
飛び抜けた作品はないが、中盤まではバラエティに富んでいて楽しく読めました。 題名 作者 評点 コメント 内幕話 コーネル・ウールリッチ 6.0 ありがちな筋書き
タイトルは悲惨ですが、別にわたしが捨てられたわけではありません。 捨てられたのは、探偵雑誌です。まあ、それはまたそれで悲惨ではありますが。 あれ
それなりに面白い作品が揃っているぞ。 題名 作者 評点 コメント 殺人者の花嫁 E・S・ガードナー 6.5 よくある構成なのに、後味良く読ませるのはさすがだ。 名