衝突針路 ( 高橋泰邦 )

衝突針路 ( 高橋泰邦 )

海洋物の力作。ラストの海難審判まで読ませる。 別冊EQMMは、結局3号ならぬ4号で終わってしまった雑誌ですが、その中で気を吐いていたのが高橋泰
第六実験室 ( 佐野洋 )

第六実験室 ( 佐野洋 )

中盤の展開が退屈なうえ、ラストも予想通り。佐野洋にしては出来が悪い凡作でした。 「日本ミステリ・シリーズ」とは.. 「日本ミステリ・シリーズ」は