ピーター・チェイニイ |
びろうどジョニー |
6.0 |
過去の殺人を追う刑事と友人に罪をなすりつけようとする男女。年代設定が鍵だったのか。 |
1963-09-087 |
|
協力の問題 |
6.5 |
宝石横領事件に乗り込む私立探偵カラハン。出来すぎの展開だが、楽しく読める。 |
1963-11-089 |
|
甘い殺人 |
6.0 |
酷評された詩人の相談に乗った男が語る奇妙な昔話。筋書きは見当がついてしまう。 |
1964-02-092 |
|
遅すぎた行動 |
4.0 |
筋書きが最初からまるみえ。 |
1964-03-093 |
|
危険なランデヴー |
6.5 |
小品ながら、ちょっとした意外性もあって悪くない。 |
1964-06-096 |
|
愛と盗み |
8.0 |
昔の偽装結構をネタにゆすられた女は探偵に調停を依頼する。よく出来た展開で、後味もよい。 |
1964-09-099 |
|
借りはかえす |
7.0 |
離婚調査を完了した私立探偵の元に、夫から買収の誘いがくる。ラストのヒネリが面白い。 |
1964-12-102 |
G・K・チェスタートン |
白柱荘の殺人 |
8.0 |
再読だったのが残念。犯人の設定が面白い。 |
1957-08-014 |
チャールズ・B・チャイルド |
殺人模様 |
6.0 |
舞台をバグダッドに持ってきたわりにはエキゾチズムを感じない平凡作。 |
1957-11-017 |
レイモンド・チャンドラー |
ヌーン街で拾ったもの |
4.0 |
何というつまらない話だ。 |
1960-10-052 |
|
殺しに鵜のまねは通用しない |
4.0 |
古臭くてつまらんギャング小説。 |
1961-01-055 |
|
二人の作家 |
4.0 |
正直言って、どこが面白いのかわからない。 |
1962-06-072 |
|
ビンゴ教授の嗅ぎ薬 |
5.0 |
いわゆる透明人間物。中盤が少し長すぎて冗漫。 |
1963-04-082 |
|
ベイ・シティ・ブルース |
6.0 |
事件が少し複雑すぎるのでついていくのに精一杯。そのせいで、ラストの意外性が効いていない。 |
1964-10-100 |
|
マーロウ最後の事件 |
6.0 |
組織を抜けたい男がマーロウのもとにやってくる。男を無事に逃したマーロウだったが..。筋書きは読めてしまう。 |
1965-06-109 |
|
カーテン |
7.5 |
さすがチャンドラー、風格を感じるハードボイルド短編。犯人の設定も面白い。 |
1965-09-112 |
レスリー・チャータリス |
贋金つくり |
6.0 |
ちょっとしたコンゲームと、その裏を書くセイント。 |
1957-05-011 |
|
神の矢 |
7.0 |
舞台設定は面白いが、謎は今ひとつ。 |
1958-05-023 |
|
棄て罠 |
7.0 |
セイントの策略は予想できるが、思わずニヤリとさせる作品。悪くない。 |
1958-09-027 |
|
クォーター・デッキ・クラブ |
6.5 |
良いテンポで進む職人芸。ちょっとした意外性もいい。 |
1961-07-061 |
|
セイント闇に溺れる |
6.5 |
夢を見ているという男がセイントの山荘に転がり込んでくる。謎の美女と彼らを追う男たち。不思議なお伽噺だが悪くない。 |
1965-06-109 |
|
セイントと因業家主 |
5.0 |
セイントが計略で家主を陥れるだけの話で、底が浅い。 |
1965-09-112 |
ジョン・チーヴァー |
非常識なラジオ |
6.0 |
ラジオからよその有様が聞こえてくるという設定は面白いが、ラストがまとまらない。 |
1963-10-088 |
マット・テイラー |
新聞の力 |
7.0 |
殺人の目撃者が犯人に一杯食わせる方法が面白い。 |
1962-02-068 |
|
くたびれもうけ |
6.0 |
仮装パーティのスリを捕まえる警官のご活躍。他愛ない話だが、妙におかしい。 |
1964-03-093 |
カーター・ディクスン |
魔の森の家 |
9.0 |
三読目だろうが、これは名作です。伏線の張り方がすごいし、最後のHMのセリフも余韻を残す。クイーンの解説もよい。会話文が『』になっているのは訳者乱歩の指定らしい。どういう意図なのだろう。 |
1956-07-001 |
|
奇蹟を解く男 |
8.0 |
密室トリックはつまらないが、H.Mが出てくるだけで楽しい。嫌味なばあさんを書かせると一級品だ。 |
1957-01-007 |
|
見えぬ手の殺人 |
6.0 |
カーにしてはあっさりとした展開で、盛り上がらない。 |
1959-03-033 |
チャールズ・ディケンズ |
追いつめられて |
6.5 |
古めかしい展開で、今ひとつラストが生きていない。 |
1956-09-003 |
モニカ・ディケンズ |
海はさし招く |
5.0 |
かつらにまつわるショートショート。オチは今ひとつ。 |
1965-12-115 |
ミリアム・アレン・ディフォード |
死手譲渡 |
6.5 |
最後の趣向は少し面白い。 |
1958-09-027 |
|
探しだされ読まれるために |
5.0 |
暗いクライムストーリは好みでない。 |
1959-10-040 |
ドロシー・ソールズベリ・デイヴィス |
春のあらし |
2.0 |
つまらん、長い、退屈。とりえがない。 |
1958-03-021 |
|
スイート・ウイリアム |
4.0 |
予想通りつまらない。 |
1958-08-026 |
|
生まれながらの殺人者 |
4.0 |
何を読んでもつまらない作家である。 |
1959-02-032 |
|
子供ごころ |
7.0 |
ラストは凄みがある。この作家を見直しました。 |
1960-02-044 |
|
四辻の出会い |
3.0 |
つまらん話を長々と。 |
1960-05-047 |
|
捉われた魂 |
3.0 |
人間関係が複雑で話を追うのに苦労する。結局、変な女を書きたかっただけなのか。 |
1963-06-084 |
|
紫色の風景画 |
5.0 |
火事のドサクサに美術館からモネを持ち出した女。ラストがつまらない。 |
1965-01-103 |
エイブラム・デイヴィッドスン |
聖者 |
7.0 |
原住民の叡智がうんだ皮肉な結末が面白い。 |
1959-04-034 |
|
君は未だ汚れなき花嫁 |
4.0 |
どこが面白いんだ。 |
1959-07-037 |
|
お守りの値段 |
5.0 |
オチがわかりにくいが、第一大戦の発端を暗示しているのかな。 |
1964-04-094 |
エイヴラム・デイヴィッドスン |
物は証言できない |
7.5 |
時代背景とラストがうまくマッチしている。 |
1958-07-025 |
|
前奏曲の創作者 |
7.0 |
ラストのひねりが面白い。 |
1960-11-053 |
|
ドヤ街の人々 |
4.0 |
暗くて辛気臭い話。 |
1961-04-058 |
|
エジプトからきた旅人 |
2.0 |
何が書きたいのかわからん。つまらない話。 |
1962-02-068 |
|
ラホーア兵営事件 |
6.5 |
何が謎なのか筋が取りづらい話なのだが、ラストでうまくまとめている。 |
1962-10-076 |
|
拳銃 |
2.0 |
何というつまらない話。 |
1964-11-101 |
|
聖なる井戸 |
6.0 |
あらゆる土地を世俗的な観光地としてしまうジャーナリスト。予想通りの結末。 |
1965-12-115 |
リチャード・デミング |
流れ弾 |
7.0 |
ラストが効いている。 |
1958-12-030 |
|
未解決事件簿 |
6.5 |
ちょっとした趣向で面白くは読める。 |
1959-12-042 |
|
追いつめられた男 |
7.0 |
定型B級ハードボイルド中編。サラッと読めます。 |
1964-09-099 |
|
殺人会社 |
8.0 |
殺人会社に潜入したFBI捜査官。ラストのちょと意外な展開まで読ませる。 |
1964-12-102 |
|
信用第一 |
6.5 |
知人の女房殺しを請け負った男。題名が効いている。 |
1965-07-110 |
|
二種類の殺し |
6.5 |
悪党同士を噛み合わせて上前をはねる主人公。よくある通俗物だが楽しく読める。 |
1965-09-112 |
エド・デュモント |
サーストン氏よ、ありがとう |
6.0 |
売れない画家は著名な画商に会うために、彼の肖像画を描く。ラストは悪くないが、もう一捻りほしい。 |
1965-01-103 |
トマス・B・デューイ |
肉体の荊 |
6.5 |
この作品は長編の原型なのかもしれないが、人物像の書き込み不足でラストの展開が生きていないのが残念。 |
1964-01-091 |
|
ゆえに問うなかれ |
4.0 |
辛気臭く宗教めいた話。 |
1965-04-106 |
|
真夏の夜の疑惑 |
5.0 |
他愛のない話だが、後味は悪くない。 |
1965-09-112 |
ロバート・トゥーイ |
死を呼ぶトラブル |
5.0 |
逃亡者を殺して金を巻き上げようとする男は、予想外の罠に陥る。あまり面白くない。 |
1965-09-112 |
マーク・トウェイン |
偉大なるフランス式決闘 |
6.0 |
皮肉な結末は笑わせる。 |
1961-10-064 |
|
絶体絶命 |
6.5 |
とんでもないはめに陥った主人公のおかしさと、結末を読者に考えさせるというなかなかの趣向。 |
1962-03-069 |
ディラン・トマス |
二階の老婆 |
3.0 |
これまたよくわからないショートショート。ただ不気味なだけで取り柄がない。 |
1963-06-084 |
ローレンス・トリート |
獲物のL |
5.0 |
警察小説の老舗らしいが、あまり魅力を感じない |
1964-11-101 |
|
殺人(ホミサイド)のH |
7.0 |
同乗者が失踪したと申し立てる女。短い中で少し意外な展開が効いている。 |
1965-02-104 |
レフ・トルストイ |
正義の必要経費 |
5.0 |
文豪が書いたコントというだけ。 |
1963-11-089 |
ロジャー・トーリー |
大棚ざらえ |
2.0 |
とても読むに耐えない。 |
1965-01-103 |
リリアン・デ・ラ・トーレ |
名提琴のゆくえ |
7.0 |
人物など舞台設定で読ませる。謎解きは今ひとつ。 |
1958-11-029 |
マーク・ヴァン・ドーレン |
おふくろ |
4.0 |
つまらない |
1958-07-025 |
|
エイプリル・フール |
7.0 |
奇妙な設定と謎解きがそれなりにマッチしている。 |
1959-05-035 |
|
地下に潜った男 |
3.0 |
こんな文学崩れは苦痛以外なにものでもない。この号、ここまでひどすぎる。 |
1959-12-042 |
バーニイ・ナグラー |
ひのき舞台 |
5.0 |
つまらないボクシング小説。 |
1964-02-092 |
オグデン・ナッシュ |
3Dクラブ |
4.0 |
話がわからん。 |
1958-07-025 |
|
食うか食われるか |
5.0 |
意味が分からない。 |
1959-03-033 |
トーマ・ナルスジャック |
メグレほとんど最後の事件 |
6.0 |
後半の展開が少し急で、まとまらない。 |
1961-03-057 |
|
赤い蘭 |
4.0 |
レベルの低い贋作。 |
1961-06-060 |
|
ルパンの発狂 |
8.0 |
ルパンの初期短篇を思わせる展開で読ませる。意外性も悪くない。おまけに保篠龍緒調の総ルビ旧カナの訳という趣向も楽しい。 |
1961-11-065 |
|
雄牛殺人事件 |
5.0 |
贋作が本物を上回るわけがない。このシリーズの意味がよくわからん。 |
1963-05-083 |
アラン・E・ナース |
白いマスクの男 |
6.5 |
真相はすぐ見当がつくが、好感が持てる作品。 |
1959-04-034 |
|
心の扉 |
3.0 |
長くて、なんのひねりもないつまらん話。 |
1959-11-041 |
ニュートン・ニューカーク |
探偵商買ことはじめ |
6.0 |
ちょっとした小話。 |
1962-08-074 |
フレデリック・ニーベル |
干し草のなかの針 |
8.0 |
街に越してきた夫妻の自宅に殺人を予告する電話が。ストーリー展開にも緊張感があるし、動機も面白い。 |
1963-02-080 |
|
カタをつけろ(2) |
5.5 |
タフな私立探偵物。ブラックマスクに載ったらしいが、後半が盛り上がらない。 |
1963-04-082 |
|
赤いわな |
7.0 |
快調な活劇。主人公の正義感が良い。 |
1963-06-084 |
ナイジェル・ニール |
沼 |
5.0 |
沼の不気味さが印象に残るが、それだけ。 |
1964-04-094 |
ヘレン・ニールスン |
だれか助けて |
6.5 |
暗い話だが、最後のひねりは面白い。 |
1959-11-041 |
|
兇悪犯 |
6.5 |
展開は平凡だが、後味が良い話。 |
1960-02-044 |
|
刑事の休日 |
6.0 |
事件そのものは面白くないが、オチには苦笑する。 |
1961-12-066 |
|
自白 |
6.0 |
自動車事故の巻き込まれた少年の話。昔はこんなに酔っ払い運転が多かったのか。 |
1962-04-070 |
|
望みのない事件 |
5.0 |
展開がゴタゴタしていて、話がうまくつかめない。 |
1962-12-078 |
|
死のシーン |
6.0 |
過去の栄光に浸る一家に入り込んだ男の末路は..。まあ、予想通りでした。 |
1963-09-087 |
ガイ・ネドモン |
対話 |
5.0 |
アイデイアは買う。 |
1959-03-033 |
エミリイ・ネフ |
恋愛スポーツマン |
4.0 |
ありふれた趣向でつまらない話。 |
1961-09-063 |
フレデリック・ネベル |
死ぬには若すぎる |
5.0 |
定型的で出来のあまり良くないB級ハードボイルド。 |
1962-05-071 |
ヘンリイ・ネベル |
ついてきてごらん |
4.0 |
つまらない。 |
1957-07-013 |
ドン・ノウルトン |
「沈黙」売ります |
6.5 |
スレッサーばりの展開だが、ラストは少し説得力に欠ける。 |
1961-07-061 |
パトリシア・ノウルトン |
衣裳戸棚にいた男 |
6.0 |
オチはくすっとさせる。 |
1960-11-053 |
スターリング・ノエル |
スターリンを殺した男 |
1.0 |
あまりにつまらないので、途中でやめました。はじめての経験ですね。 |
1963-07-085 |
|
スパイは醜悪に死ぬ 後篇 |
3.0 |
何の緊張感もないアクション物。長編分載によくこんな作品を選んだな。 |
1965-08-111 |
チャールズ・ノーマン |
単純な裁き |
3.0 |
つまらない話。 |
1965-11-114 |
ドン・ノールトン |
いちばん奥の部屋 |
5.0 |
つまらない話。 |
1961-10-064 |
|
法のあり方 |
7.5 |
堅物の判事が思いもかけぬ冒険をするはめになる、後味も良く楽しい話。 |
1962-09-075 |
|
キュリアス・クイント |
8.0 |
老いた魔術師は自らの死を好事家クラブの課題に残すのだが..。よく出来た設定に感心した。 |
1963-02-080 |
|
悪魔からの電話 |
7.5 |
隣人の銀行員は妻殺しなのか。男の吝嗇ぶりと、クスリと笑ってしまうラストまでうまくまとまっている。 |
1965-12-115 |
パトリシア・ハイスミス |
趣味はスリル |
4.0 |
平凡な展開でひねりもなし。とりえもなし。 |
1961-02-056 |
|
すっぽん |
3.0 |
母親が買ってきたスッポンに執着する少年。暗くて後味が悪い。 |
1963-02-080 |
|
完全なアリバイ |
6.0 |
恋敵を射殺した男だったが、ひょんなことからアリバイが成立する。ラストが今ひとつ。 |
1963-04-082 |
|
ミセス・アフトンの嘆き |
6.0 |
夫の診察を依頼する上品な夫人に惹かれた医師だったが..。予想通りの結末。 |
1963-06-084 |
|
もう一つの橋 |
5.0 |
妻子を亡くした傷心の男はイタリヤである少年に出会う。ラストが突発的でよくわからない。 |
1965-10-113 |
ジェフリー・ハウスホールド |
樽を空けろ |
7.0 |
暗示的な結末が面白い。 |
1957-05-011 |
|
タブー |
7.0 |
少しゾッとするオチがいい。 |
1961-06-060 |
|
礼節をもって死す |
2.0 |
全くつまらない話。 |
1961-08-062 |
ロイ・ハギンス |
女豹 最終回 サンセット77 |
5.0 |
5、60年代定型ハードボイルドスタイルで話は進むが、盛り上がりに乏しく退屈する。(注1) |
1962-05-071 |
|
闇の中の男 |
7.5 |
妻の車で焼死体が発見されたことを知らされた男は、必死に真相を探る。いいリズムで一気に読ませるが、後半少しもたつくのが残念。 |
1963-06-084 |
|
死は雲雀にのって |
8.0 |
サンセット77物。妻か不倫相手の男が自分を狙っているという男の依頼で、共にヨットに乗り込んだベイリー。最後まで読ませます。 |
1964-09-099 |
ダシエル・ハメット |
紳士強盗イッチイ |
3.0 |
なんてつまらん話だ。 |
1959-10-040 |
ダシール・ハメット |
雇われ探偵 |
6.5 |
不思議な展開が新鮮だったのかもしれぬ |
1956-07-001 |
|
二本のするどいナイフ |
7.5 |
ハメットは展開が速いので、油断すると筋を追うのが難しい。 |
1957-01-007 |
|
1時間 |
6.5 |
オプが今ひとつ格好が良くない。 |
1959-08-038 |
|
死体置場 |
6.5 |
ちょっと難しいオチだな。今なら違う場所になったかな。 |
1959-11-041 |
|
ついている時には |
5.5 |
少し長くて中盤が退屈。ラストは笑ってしまう。 |
1960-04-046 |
|
暗闇の黒帽子 |
5.0 |
短い枚数にストーリーを詰め込み過ぎ。 |
1960-07-049 |
|
血の報酬 第一部 大きな女 |
2.0 |
ごたごたしていて、騒々しいだけ。何というつまらない話だ。読み切るのに苦労した。 |
1961-04-058 |
|
血の報酬 第二部 小柄な老人 |
2.0 |
ひたすら耐えた。 |
1961-05-059 |
|
不調和のイメージ |
6.0 |
素人詩人探偵が銀行強盗を推理する話。ハメットらしからぬ本格物である。未掲載の習作をEQが買い取ったらしい。 |
1961-07-061 |
|
ああ、兄貴 |
5.0 |
まとまりの悪いボクシング物。 |
1962-04-070 |
|
夜陰 |
4.0 |
このオチは事前に知らないとわからないだろう。 |
1964-03-093 |
|
夜の銃声 |
6.0 |
発砲事件のあった一家に入り込んだオプ。平凡な出来。 |
1964-06-096 |
|
放火罪および… |
7.5 |
放火を巡る陰謀を洗い出すオプ。短い中にヒネリもあって、よく出来ている。 |
1964-12-102 |
|
うろつくシャム人 |
4.0 |
話がゴタゴタしていて筋が取り難い。 |
1965-01-103 |
|
ダン・オダムズを殺した男 |
4.0 |
題名通りの話で何のひねりもなくつまらないだけ。 |
1965-09-112 |
ハーバート・ハリス |
リディアの墓 |
7.0 |
肺病病みの妻を殺した男の前に意外な結末が。ショート・ショートの見本のような作品。 |
1964-03-093 |
アーネスト・ハリスン |
子守り |
7.5 |
見開き2ページなのだが、ラストはちょっと驚いた。 |
1960-07-049 |
マイクル・ハリスン |
消えた財宝 「かつて未刊行」のC・オーギュスト・デュパンの物語 |
6.0 |
デュパン物の贋作。謎解きがぱっとしない。 |
1965-08-111 |
マイケル・ハリスン |
フルトン文書の謎 ーC・オーギュスト・デュパン“未発表”事件簿よりー |
6.0 |
デュパンの贋作二作目かな。平凡な出来。 |
1965-12-115 |
ブレット・ハリディ |
逃亡犯罪人引渡し法 |
7.5 |
特殊な舞台をベースに読ませる話。ラストは今ひとつかな。 |
1958-11-029 |
|
二度目の蜜月 |
6.5 |
悪くない構成だが、筋書きが読めてしまう。 |
1959-10-040 |
|
大立物 |
7.5 |
独特の語り口で展開される物語が良い。 |
1960-10-052 |
|
死の払い戻し |
5.5 |
シェーン物の事実上初紹介にしては、あまり面白くない。ポケミス発売の景気付けにはならなかったね。 |
1961-04-058 |
|
数枚の銀貨 |
7.5 |
メキシコを舞台に、傲慢なアメリカ人の末路が達者な語り口で進められる。ニヤッとさせるラストも良い。 |
1962-01-067 |
|
死人の日記 |
7.5 |
一気に読ませる展開と意外性のあるラスト。さすが職人ハリデイである。 |
1962-11-077 |
|
コニャックの味 |
7.0 |
高級酒の隠匿事件に巻き込まれたシェーン。例によって良いリズムで話は進む。 |
1963-02-080 |
ブレット・ハリデイ |
百万ドルの動機 |
6.0 |
題名が派手な割には平凡な話。 |
1962-02-068 |
リチャード・ハル |
語るに落ちる |
6.0 |
言葉尻を捕らえただけだ。 |
1958-02-020 |
|
誘導訊問 |
5.0 |
言葉尻を捕まえただけ。 |
1961-10-064 |
トマス・W・ハンシュー |
首のない男 |
7.0 |
趣向が面白い。 |
1958-02-020 |
|
空家の殺人 |
4.0 |
話が変に複雑でわけがわからない。 |
1962-07-073 |
エヴァン・ハンター |
ボロいもうけ |
6.0 |
詐欺の手法は面白いが結末は平凡。 |
1961-01-055 |
ロバート・ハーディン |
シン・シン刑務所を脱獄する法 |
6.5 |
脱獄を諦め仮出所を狙う計画変更をした男が、なかなか面白い。 |
1965-05-107 |
H・F・ハード |
名探偵・合衆国大統領 |
4.0 |
SF崩れのつまらない話。 |
1958-12-030 |
アントニー・バウチャー |
殺人アンコール |
6.5 |
悪くはないが、平凡な展開。 |
1958-12-030 |
パール・バック |
身代金 |
8.0 |
期待していなかったが、最後まで一気に読ます筆力がすごい。 |
1957-04-010 |
ウイリアム・E・バレット |
誰も信じてくれない |
5.0 |
妙な物質を発見した化学者の話だが、ラストにひねりもなく陳腐な出来に終わったのが惜しい。 |
1962-11-077 |
リチャード・F・バレット |
トラブルをよぶ金髪 |
6.0 |
話は単純だが、警官にバレエというのが笑う。 |
1959-08-038 |
リチャード・バンクス |
ロボット殺し |
3.0 |
ロボット物なのだが、何というつまらなさ。 |
1963-03-081 |
スティーヴン・バー |
信じられない話 |
6.0 |
うまい話のはめられた男の話だが、オチが今ひとつしっくりこない。 |
1964-11-101 |
アントニー・バークリー |
帽子の女 |
6.0 |
大した話ではないが、後味は良い。 |
1957-09-015 |
ハリー・バーネット |
シャンゼリゼの女スリ |
3.0 |
パリでスリの被害にあった女の話。展開が特にないのにダラダラ長い。 |
1965-10-113 |
ホウィット・バーネット |
大仮装舞踏会の夜 |
3.0 |
スペインで暴漢に襲われた男の幻想譚。つまらない。 |
1965-10-113 |
ロバート・L・パイク |
猫の目 |
6.0 |
交通事故を装った殺人を暴く警察物。平凡な出来。 |
1964-05-095 |
タルミジ・パウエル |
誰かが悲しんでくれる |
7.5 |
殺された女の身元をあたる二人組の刑事。ハードな男の人情には迫るものがある。パウエルって、こんなうまい作家だったのか。 |
1963-04-082 |
|
天候回復 |
7.0 |
女の凍った死体を湖から取り出したと保安官に告白する老人。ラストのひねりが面白い。 |
1964-03-093 |
|
拝啓ロンリイハートさま |
6.0 |
老人に対する女性の手紙だけで綴った話。展開は予想できます。 |
1964-04-094 |
Q・パトリック |
11才の証言 |
8.0 |
語り口と意外性で読ませる。 |
1957-03-009 |
|
ルウシイの初恋 |
6.0 |
予想通りの展開。 |
1957-10-016 |
|
鳩の好きな女 |
6.5 |
ちょっとラストが今ひとつ盛り上がらない。 |
1958-01-019 |
|
汝は見たまう神なり |
6.0 |
少し間抜けな主人公が哀しい。 |
1959-01-031 |
|
土曜の夜の殺人 |
6.5 |
筋書きはわかるが、楽しい小品。 |
1959-12-042 |
|
他人の毒薬 |
8.0 |
医師の毒殺事件を追うヒロイン。後半の展開はサスペンスフルだ。 |
1961-08-062 |
エドガー・パングボーン |
歌う杖 |
4.0 |
原始を舞台にしただけがとりえ。 |
1958-07-025 |
|
にやおうん |
2.0 |
なんだこりゃ |
1958-10-028 |
|
完全なる論理 |
5.0 |
妻殺しで死刑を宣告された男の無罪を訴える男。よくある設定だし、ラストが決まらない。 |
1963-02-080 |
スチュアート・パーマー |
十二の紫水晶 |
6.5 |
もう少しひねりがほしい。 |
1956-09-003 |
|
スペインの伊達男 |
8.5 |
中盤の展開から犯人の正体まで、良く出来ている。 |
1957-03-009 |
|
緑の氷 |
7.0 |
速い展開で楽しく読める。 |
1957-10-016 |
|
縁起でもないお芝居 |
6.5 |
少し長すぎるが、楽しく読める。 |
1958-04-022 |
|
一生懸命やりまショウ |
6.5 |
単純なプロットだが、おなじみのメンバーで楽しく読める。 |
1958-10-028 |
|
指紋は偽らず |
6.5 |
少し筋立てが複雑。指紋トリックは笑うが、見破られたら致命的だね。 |
1961-07-061 |
|
シルビアはだれ? |
5.0 |
思わさぶりな展開だけで腰砕け。 |
1961-12-066 |
|
ミス・ウィザーズの復活 |
6.0 |
ダンス教師の失踪事件を追うミス・ウィザーズ。謎がすっきりしない。 |
1964-11-101 |
ドロシイ・B・ヒューズ |
荘園の殺人 |
3.0 |
作者のひとりよがりに話が進むだけ。内容が理解できない。 |
1965-10-113 |
ジェームズ・ヒルトン |
100パーセント・プラン |
7.0 |
語り口が旨い。ラストは少し陳腐かな。 |
1956-11-005 |
|
木槌 |
4.0 |
何の意外性もないつまらん話。 |
1957-08-014 |
|
蝙蝠の王 |
6.0 |
ちょっとした奇談というところ。 |
1957-12-018 |
L・J・ビーストン |
自供書売ります |
6.5 |
少し作り過ぎなので、結末が予想できる。 |
1957-04-010 |
|
興奮クラブ |
6.0 |
相変わらずの展開。一作読めば予想できる。 |
1958-07-025 |
|
ラヴデイの打ち明け話 |
7.5 |
これは面白く読めた。 |
1959-02-032 |
|
闇を這う手 |
5.0 |
ビーストンにしてはひねりがないな。 |
1960-10-052 |
L・E・ビーニイ |
路上の出来事 |
6.5 |
ドレスに憧れる少女は脱走者に拘束される。ラストの行動が面白い。 |
1964-01-091 |
|
村の物語(1) 市の立つ日 |
5.0 |
働き者の女が夫殺害に至るだけの話なのだが、これは序章なのかな。よくわからない。 |
1964-02-092 |
|
指きりげんまん 村の物語(2) |
3.0 |
気持ちの悪い話。これがシリーズとは品性を疑う。 |
1964-04-094 |
|
女の泣き声 村の物語(Ⅲ) |
3.0 |
何が書きたいのか全く理解できない。これをシリーズで掲載する編集者は、さらに理解できない。 |
1964-07-097 |
|
小春びより |
5.0 |
後味の悪い残酷な話。 |
1965-06-109 |
|
罪の報い |
4.0 |
脱獄した死刑囚を匿う少年。なんのひねりもないラスト、平板な展開。 |
1965-08-111 |
ジュリアス・ファースト |
わが友・マートン |
4.0 |
幽霊にとりつかれた男の話だが、くどい上にラストがつまらない。 |
1964-07-097 |
スティーヴ・フィッシャー |
幸運な刑事 |
4.0 |
まるで面白くない。訳者は杉山季実子、小泉喜美子かな。 |
1957-11-017 |
|
クリスマスが来たら |
6.5 |
意外性を狙ったのだろうが、ちょっと不自然。 |
1957-12-018 |
|
さよなら、ハナ |
4.0 |
何が書きたいのかよくわからん。 |
1960-08-050 |
|
陽は昇らず |
7.5 |
物悲しい話である。大戦下の上海を舞台にしたオチも効いている。 |
1960-10-052 |
ブルーノ・フィッシャー |
抜けめない奴 |
7.5 |
友人の妻を借金取りから救おうとした男の話。ちょっとした捻りのあるラストまで、うまくまとまっている。 |
1962-04-070 |
ロバート・L・フィッシュ |
アダム爆弾の怪 |
8.0 |
笑ってしまうのが躊躇うような内容だが、これほど大規模なパロディはないな。 |
1963-10-088 |
|
アスコット・タイ事件 |
6.0 |
英文のまま残した訳は説明不足。このままではわからない。 |
1963-10-088 |
|
誘拐された王子 |
8.0 |
推理のやり取りから始まって、陳腐な誘拐事件がしっかり収まってしまうまでが見事。 |
1963-10-088 |
|
奇妙な手紙事件 |
6.0 |
今度はヘタに訳したので、オチがわかりにくくなってしまった。 |
1963-10-088 |
|
ダブルおばけの秘密 |
7.0 |
これはわかりやすいギャグでしたね。 |
1963-10-088 |
|
赤毛の巨人 |
6.0 |
毎度おなじみのホームズ物パロディ。今回のオチは今ひとつ。 |
1964-05-095 |
|
黒眼鏡の楽団 |
6.5 |
シュロック・ホームズ物。あまり切れ味は良くないな。 |
1964-07-097 |
|
罠に落ちたドラマー |
6.0 |
シュロック・ホームズ物。この筋書きは翻訳不能だな。 |
1965-06-109 |
|
ねものがたり |
5.0 |
娘に話を聞かせる父親。オチがよくわからない。 |
1965-07-110 |
F・S・フィッツジェラルド |
舞踏会 |
5.0 |
文豪が書いたという以外にとりえはない。 |
1957-12-018 |
|
レーモンド事件の秘密 |
4.0 |
フィッツジェラルド13才の時の作品らしい。習作でしょう。 |
1961-04-058 |
ジャック・フィニイ |
未亡人ポーチ |
6.5 |
面白い展開。題名が効いてくる。 |
1960-06-048 |
|
殺人のルール |
7.5 |
素人探偵アニーの変な推理が楽しい。 |
1961-09-063 |
ポール・W・フェアマン |
海亀レース |
4.0 |
つまらんホームドラマのようだ。 |
1960-03-045 |
|
慧眼のウォーリイ |
6.0 |
構成は面白いが、ラストのオチが今ひとつ。 |
1961-10-064 |
|
ウォーリイと同窓会 |
6.0 |
手紙のやり取りの展開は面白いが、ラストが今ひとつ。 |
1962-05-071 |
|
どこまでも紳士 |
4.0 |
筋書きがミエミエのクライム・ストーリー。 |
1965-02-104 |
ウイリアム・フェイ |
金に見放されるとき |
5.0 |
ありふれた展開。 |
1959-06-036 |
|
さよなら、ケネディ |
6.5 |
ご都合主義の展開だが、読者を安心させる結末は悪くない。 |
1962-01-067 |
|
野心家刑事 |
8.0 |
町内に敵だらけの刑事が挑む殺人事件。ラストは少し出来すぎだが、意外な展開が面白い。 |
1962-08-074 |
|
ヘロー、ジョー |
3.0 |
つまらないボクシング小説。 |
1964-01-091 |
|
判事は英雄だった |
7.0 |
かつて暴漢を撃退した判事に新しい事件が襲いかかる。清々しいラストが良い。 |
1965-04-106 |
|
初めての殺人 |
6.0 |
強盗犯を射殺し、その正否に疑心暗鬼となったた刑事は、男の正体を探る。悪くない出来。 |
1965-11-114 |
マイクル・フェッシャー |
壜づめの妻 |
7.0 |
妙におかしい話。もう少しギャグを膨らましたら傑作になったかもしれない。 |
1958-02-020 |
|
真夜中の絞首刑 |
7.0 |
無罪を信じる所長は、死刑執行を止めようと必死に行動する。いささか決め手が弱いが面白く読める。 |
1962-12-078 |
リー・フォスター |
編集長は危険な稼業 |
7.5 |
夫を殴り殺した女は愛人の弁護士を呼んで状況を説明するのだが..。オチが笑えます。 |
1965-04-106 |
C・S・フォレスター |
希望を実現した男 |
6.5 |
アイデアは良いのにラストが今ひとつ。もう少しうまくできなかったか。 |
1958-11-029 |
|
証拠書類 |
5.0 |
予想通りの展開 |
1960-05-047 |
ウイリアム・フォークナー |
獵犬 |
5.0 |
何が言いたいのかわからん。 |
1958-03-021 |
コーリイ・フォード |
酒場の男 |
7.0 |
見開きのショートショートだが、ちょっとしたオチが面白い。 |
1964-07-097 |
ジャック・フットレル |
思考機械 |
5.5 |
いかにもクラッシクな展開。論理性に乏しく、いきあたりばったりである。 |
1959-06-036 |
トマス・フラナガン |
アデスタを吹く冷たい風 |
8.0 |
テナント大佐の人物像と暗いムードが良い。 |
1958-06-024 |
|
良心の問題 |
5.0 |
筋がよくわからなかった。 |
1958-07-025 |
|
うまくいつたようだわね |
7.0 |
女に乗せられていく弁護士が面白い。 |
1958-10-028 |
|
玉を懐いて罪あり |
8.5 |
これは見事な出来。舞台設定がまず良いし、趣向も面白い。 |
1958-11-029 |
|
獅子のたてがみ |
8.0 |
ストーリー展開とラストの捻りが見事。 |
1958-12-030 |
|
もし君が陪審員なら |
7.5 |
奇妙な動機に皮肉な結末。この作家は筆力がある。 |
1959-11-041 |
|
国のしきたり |
8.0 |
やはりフラナガンは読ませる。密輸のからくりも考えられている。 |
1961-08-062 |
パット・フランク |
銀貨一枚 |
7.0 |
短い作品だが後味が良い。 |
1959-08-038 |
|
落着きはらった男 |
4.0 |
妻殺しのアリバイ作りも、それが見破られる展開も杜撰すぎる。 |
1964-09-099 |
ウイリアム・フランシス |
消音 |
5.5 |
ちょっとしたことから犯行が露見する。それだけの話。 |
1963-09-087 |
R・オースチン・フリーマン |
パーシヴァル・ブランドの替え玉 |
5.0 |
いくら何でもこれはごまかせないでしょう。 |
1958-04-022 |
スティーヴ・フレイジー |
追うものと追われるもの |
6.0 |
力作だが、現代にはもっと面白いものがたくさんある。 |
1958-01-019 |
|
オバディアの遺産 |
4.0 |
後半の展開がくどくてつまらない。 |
1961-08-062 |
イアン・フレミング |
女王陛下の007号 第4回 最終回 |
4.0 |
荒唐無稽の陰謀と、退屈な展開を長々と読まされました。 |
1963-11-089 |
|
007号の商略 |
4.0 |
オークションからソ連のスパイを突き止めるだけの話。 |
1964-06-096 |
|
007号は二度死ぬ(3) 完結篇 |
4.0 |
日本が舞台。前半はボンドとタイガー田中の弥次喜多道中、後半は桃太郎の鬼退治かな。時々笑えるのが救いです。 |
1964-09-099 |
|
007号 黄金の銃をもつ男 後篇 |
3.0 |
よくこんなつまらん話を長々と書くよなあ。 |
1965-05-107 |
|
007号/ベルリンの脱出 |
3.0 |
007もこれで終わり。 |
1965-07-110 |
イァ*・フレ*ン* |
007号/マカオの冒険 |
3.0 |
全くつまらない出来。 |
1965-05-108 |
フレッチャー・フローラ |
追われて |
5.5 |
少し嫌味だ。 |
1958-09-027 |
|
焦熱地帯 |
6.0 |
生ぬるいビールは拷問だな。 |
1959-08-038 |
|
過ぎ去りし日々 |
5.0 |
ラストの展開が肩すかしでがっかり。 |
1961-11-065 |
|
いかにして? いつ? だれが? |
6.5 |
この作者にしては珍しいパズラー。毒殺トリックが面白い。 |
1965-01-103 |
マーガレット・ペイジ・フード |
緑の雑草 |
5.5 |
舞台は面白いが、平凡な出来。 |
1958-08-026 |
|
早く起こすよ |
3.0 |
こんな作品載せるなよ。 |
1959-02-032 |
フ*ミ*グ |
007/アリゲーター |
4.0 |
こんなパロディが出るくらいの人気だったわけですか。 |
1965-05-108 |