1966年は、常盤新平編集長4年目、HMM初年度でもあります。ここ数年のレベル低下から心機一転を図りたいところですが、さて、どういう結果とな
巻頭でうんざりさせられたものの、ワイリーの巻末中編で気を取り直しました。 題名 作者 評点 コメント 後を尾けてくるのは誰か? ホーリイ・ロス 2.0 こんなつ
バラエティに飛んだ短編にラストはセイント物中編。楽しく読めました。 題名 作者 評点 コメント 作家と批評家 ロバート・セネデラ 6.0 認めている作家を撲殺し
中盤からの作品はラヴクラフトの魅力を伝える力作ぞろい。 題名 作者 評点 コメント 海神ダゴン H.P.ラヴクラフト 5.0 ありがちの展開で、いまひとつ響かな
前回書いたように、Pascalはもはや過去の言語であり、これを今現在学習するメリットはほとんどない、と言って過言ではないでしょう。DOS時代
Pascal言語について 現在、Pascal言語を知っている方はあまり多くないと思いますが、かつてPascalは、一二を争う人気言語でありまし