ブルテン以外ぱっとしない。つまらん話ばかり読まされるのはうんざりだ。 題名 作者 評点 コメント ジョン・ディクスン・カーを読んだ男 ウィリアム・ブルテ
今回はなんとロビン・フッド登場。作者のサービス精神に感心するも、ストーリー展開は短調、ミステリとしては小粒でした。 The Prince of Darkness(1
中盤の作品にうんざりさせられましたが、後半盛り返しました。 題名 作者 評点 コメント 隣りの人 ポーリン・C・スミス 6.5 オチは検討はつくものの、うまくま
バラエティに飛んだセレクションで楽しく読めました。 題名 作者 評点 コメント 急行しろやま 中町信 7.0 [推理ストーリー 昭和44年8月]ストレートなアリバ
新生HMM第一号にしては、目玉もなく地味な出来でした。 題名 作者 評点 コメント 殺人者たち チャールズ・ボーモント 6.0 浮浪者を殺害しようとする若者二人
大阪圭吉の筆力に感心、夏樹のアリバイ物パロディに笑わせてもらったので、良しとしましょう。 題名 作者 評点 コメント 蒔かれし種 本田緒生 3.0 [新青年 大正