カンターの作品を筆頭に、時代物の佳作が揃った号。楽しく読めました。 題名 作者 評点 コメント 007号 黄金の銃をもつ男 前篇 イアン・フレミング 次号完結
グルーバーとベンスン、2篇楽しめれば良しとしましょう。 題名 作者 評点 コメント ジェリコとスキー ヒュー・ペンティコースト 6.0 東独からの暗殺者を暴くジ
退屈させないストーリー展開とラストのひねりに感心。楽しく読めました。 作者「Jonathan Stagge」について ミステリファンなら、Pati
表題作だけ読めば十分。そんな一巻でした。 題名 作者 評点 コメント 汚点 鮎川哲也 5.0 [推理ストーリー 昭和39年3月]愛子の件はこの話だったのか。ちょっ
落ち穂拾いの感が強く、ぱっとしません。 題名 作者 評点 コメント 面影双紙 横溝正史 7.5 [昭和8年1月]爬虫館事件 新青年傑作選で読了済。 海豹島 久生十蘭 7.5
ドハティを見直しました。 作者「Paul Doherty」について こちらのページによると、 ポール・ドハティ(Pual Doherty)は、1946